>

故人が好きなもので見送ろう

お経を流す意味を勉強しよう

お葬式の時にお坊さんを呼んでお経を読んでもらうのは、お経が天国までの案内になると仏教で信じられているからです。
しかし戒名を付けないのであれば、宗教は関係ありません。
お経を読んでもらうことは義務ではないので、代わりの音楽を流しても良いですね。
生前故人がよく聞いていた、好きだった音楽があると思います。

特に明るい音楽があれば、お葬式の雰囲気が暗くならずに済みます。
お経を唱えてもらうと悲しい気分になって、さらに暗くなってしまう可能性があります。
自分の死を悲しんでもらえるのは嬉しいですが、遺族がいつまでも暗い気持ちでいると、故人も浮かばれないでしょう。
明るい曲を流して、遺族が笑って故人を見送ってあげてください。

供えるものを考えよう

仏教では、仏壇に供えるのは果物やお菓子など決まっています。
ですがそんなものより、もっと個人が好きだったものを供えてあげたいと思うでしょう。
戒名を付けないスタイルにすれば、自由に好きなものを供えることができます。
釣りが好きだったなら、ルアーなどを供えてください。
野球が好きだったらバットとヴボールなど、趣味のものを供えるのがおすすめです。

お酒が好きだった個人なら、お酒を供えても良いでしょう。
定番のお菓子や果物より、故人が喜んでくれます。
しきたりに従うことも、当然大切です。
ですが故人が喜んでくれることの方が重要だとは思いませんか。
故人の好きだったものを、遺族で話し合うのも思い出話に花が咲いて楽しいでしょう。


この記事をシェアする